今日のニッキ
2001年9月27日突然サポート会社の人がクライアントマシンの点検に来た。
前もって言ってくれればデスクトップをどうにかしているものの、
突然来られてはどうしようもない。
ほとんどのデフォルトアイコンはくだらないアイコンにすりかわっているし、
『スタート』なんて『用件を聞こうか(ゴルゴ13)』ですよ。
まあその人もプロなので、無言でショートカットキーを使い
ファイルを開いていくが、なにも言われないのがかえってつらい。
突っ込んでくれればボケようもあるのに・・・という感じ。
結局最後までそのことには触れずに帰っていった。
心なしか悔しさが残った。
もしかしてあたしはマイデスクトップの『感想』が聞きたかったのかもしれない。
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